不動産活用コンサルタント楯岡悟朗
2015年06月16日

やることに変わりはありません

6月に入ってしばらく経つので、5月の試算表をまとめていたところです。

 

試算表。数字は出せません、一応(笑)

試算表。数字は出せません、一応(笑)

 

試算表というのは、会社の売上がいくらで経費にいくらかかって、今会社にお金がいくらあり、利益はどのくらいか?を示す一覧表のようなものです。当社は特に月末締めのようなものはないのですが、月が開けると会計ソフトに記帳し、出力したものを顧問税理士に送付しています。

で、今月もその作業をしていたのですが、5月は少し売上がよくありませんでした。単月だけで見ると赤字です。仕掛けている案件がまとまるのに時間がかかったり、すべての案件が同時にまとまる・・・なんてこともあるので、月単位でっこみひっこみがあるのは当然です。別に焦る訳ではありません。焦るわけではないのですが、

「ああ、今月はちょっと悪かったんだな~。まあ、案件まとまるに時間かかってるし、仕方ないよね」

とただただ事実を認識したところ、ふと

「来月はがんばろう」

と、こんなことを思いました。で次の瞬間また思いました。

「でも、がんばるってなに?」

果たして何をがんばるのだろうと、自問自答してしまったのです。売り上げにつながる動きを、今日明日がむしゃらにがんばれば売上は上がるのでしょうか?上がらないと思いますよ。今までよりちょっとがんばるだけで、売上が上がるんならこんなに簡単なことはありません。今の結果があるのは、今までやってきた結果に過ぎないからです。

ボク自身、普段から血反吐を吐きながら「頑張って」仕事をしている気はしません。その時自分ができることを粛々とやり続けているに過ぎません。それを続けている結果が、毎月の売上となって現れているのです。

ちょっと売上が悪かったからといって、その一瞬だけ特効薬的にできることなんて限られているし、今までやっていなかったことをいきなりやり始めたところで、そんな効果は微々たるものです。

「よし、がんばろう!」

と思うのではなく、

「今までどおりかんばり続けよう」

と思うことが何より大切だと思うのです。

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