不動産活用コンサルタント楯岡悟朗
2011年09月16日

■2011年、富士登山

毎年登っている日本の象徴、富士山。
今年で4年連続5回目です。
(→→→ 去年の登山の模様
毎回、
「今年が最後!」
と思うのですが、
夏も終わりの頃になると、
まるで
「パブロフの犬」
状態で、条件反射的に登ってしまいます。
いつもは朝東京を出発し、
昼食を食べてから登り始め、
7合目、8合目当たりの山小屋で宿泊。
深夜2時に出発しご来光を見てから下山。
近所の温泉施設で少し休んでから帰る・・・という工程です。
しかし今年は少し趣向を変えて、
ご来光はさんざん見たからもういい!
朝から登ってその日の内に下山して、
温泉でゆっくりと過ごす・・・
という計画を立てました。
7時半過ぎに登り始め夕方には下山の予定でした。
$子供にも分かるように優しく丁寧に解説。不動産取引コトハジメ
5合目から見た富士山は、
以外に小さく見えるものです。
この分だったら楽に登れる・・・と毎回思います。
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5合目までは車でこれますが、
この時点で既に雲の上にいます。
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登り始める前に、
5合目にある神社で安全祈願、ナム~。
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5合目から6合目は登山というよりも、
ハイキングのようです。
まだまだ余裕です。
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6合目からの眺め。
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6合目から上は、
こんなような山肌を登っていきます。
段々過酷さが増してきます。
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7合目を超えると、
ハイキング気分はすっかり抜け、
岩登りの様相です。
周りを見回しても何もありません。
「荒涼」
という表現がぴったりかもしれません。
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やっと8合目。
かなりバテてきてますが、
8合目から頂上までが一番キツイです。
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終わりのないゴールなどないものです。
黙々と登り続けること約5時間。
ついに頂上!
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富士山火口。
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ちょっと遅めの昼食。
頂上で食べるカップヌードルと言えばやはりこれではないでしょうか?
同行者2人も全く同じものを買ってきていました。
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実は富士山の頂上は本当の頂上ではありません。
観測所があり、そこが日本最高地点となっています。
シーズン中はここにたどり着くまで行列が出来ていて、
1時間待ちのようです。
どこかのアトラクションのようです。
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日本最高地点からの1枚。
そして下山しますが、
ここからの写真はありません。
なぜか?
疲れ果てて写真どころではなかったからです。
今回登山靴を父親に譲り受けたのですが、
試し履きなどしなかったため、
両足の人差し指と薬指が痛くなってきました。
痛みを我慢しながらの下山となりました。
さらに!
登山靴のソールが剥がれるという緊急事態!
テーピングで固定してだましだまし、
黙々と降りていきます。
富士山の下山道はいくつかあるのですが、
今回の下山道は断トツで「つまらない」道です。
延々と同じ風景をジグザグで降りていきます。
山小屋もやっていなければトイレもありません。
この時ほど
「もう来年はいいや」
と思うことはありません。
予定では夕方には下山することが出来て、
19時には宿に到着するつもりでした。
しかし実際は19時にどうにか下山することが出来ました。
辺りは真っ暗になり、
山道だと遭難してしまいそうです。
幸い整備された道に出ていたので問題はなかったですが・・・。
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下山の時に撮った唯一の写真です。
こうしてみると夕焼けはキレイですね。
その日はお風呂もそこそこに、
倒れるように眠りに付きました。
一日で登って降りてを行うのは無理がありますね。
それを実感した今年の富士登山でした。
今現在、
「来年はもういい」
と思ってますが、
また来年になると今年のことなど忘れているんです。
辛い思いをしてもつい登りたくなく・・・。
それが富士山の一番の魅力なのかもしれませんね。

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